自分の力を発揮させるために大切なアウトプット力
人生を変えるために大切なのはどんなインプットをするかどうかではなく、どんなアウトプットをするかどうかであると今とても感じている。
個人的な感覚なんだけど、結局インプットをすると自分が満たされた感じがしてたんだけど、本当の意味でそれだけで自分の外側の世界はなかなか変わらなかったし、逆に荒んでいったような気もしてた。
アウトプットしないと結局誰の役にも立ってない。
誰もっていうのは自分自身も含めての話。
インプット過多って結局黙ってるのと同じじゃん?
ケチってことじゃん?
うまく話せないからとか、話が下手だからとか、関係ない。
どう見られているかどうかだ。
ケチだって思われたんならケチだし、何も考えてないって思われたのならそうなんだ。
自己評価って他者からの評価と自己採点のすり合わせ。
人生を変えるっていう陳腐な言葉も違和感があって気に入らないんだけど、まあとりあえず、そんな人生を変えたいと思ってる真剣で誠実な人にはお耳には入れてほしいなあと思って、書いてみたりなどした。
しょーいち
【追伸】
アウトプットしないとは、プラグがコンセントに繋がっていない電化製品と一緒。
なんの役にも立たない。
アウトプットとは、世間というコンセントにプラグをつなぎ電源をつけること。
電源をつなぎ、発電させ自分という電化製品を立ち上げることだ。
そうやって自分の力を分け与えることで力を発揮させることだ。